「押し目買い」「戻り売り」の基本!三角形成後のトレード方法について解説

チャートの基礎

こんにちは、”tousan-tousi ブログ” を書いている「toshi」 です。

第21回目の処方箋は

「押し目買い」「戻り売り」の基本!三角形成後のトレード方法について解説 についてです。

 

前回のブログでは、三角を待て!について解説しました。

今回は、

「押し目買い」、「戻り売り」で三角形の形成後のブレイクのタイミングで入る

方法についてご説明します。

 

押し目買い、戻り売りのタイミングで悩んでいおられる方、エントリーしたが長時間のレンジの中に入ってしまう方にお勧めです。

今回のブログで「押し目買い」「戻り売り」の新たな見方が出来る様になると思います。

また、熟練すると時間足を変えることで、小さな足でも同様の事が出来る様になると思います。

三角形を探すのは、視覚的にも面白いと思いますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

「斜めライン」「重要水平線」について

私のブログを読まれている方はご存じと思いますが

私は、インジケーターは利用せず、「斜めライン」と「重要水平線」を利用したトレードを行っています。用語の説明を念のためさせていただきます。

 

「斜めライン」とは

「切り上げライン」「切り下げライン」の事を言います。

「切り上げライン」「切り下げライン」は、それぞれ上昇トレンド中の安値に引いた斜めライン下降トレンド中の高値に引けたと斜めラインの事をいいます。

 

重要水平線は、上昇トレンドのきっかけになった押し目の部分に引きます。

このラインは下降トレンド、上昇トレンド共に意識される事が多いため「強い」と意味を込めて私は、「tough zone」と読んでいます。

以下に参考になるブログを提示しておきますので、良かったら併せて読んでください。

 

今回のブログの趣旨

以前のブログにも書きましたが、

基本的には

押し目買い」は「切り上げライン」

 「戻り売り」には「切り下げライン」

を利用します。

今回は、この斜めラインを利用したトレードについてMTF分析を利用して

下位足で観察します。下位足で観察することで、より細かくトレードタイミングを計る事ができ、やきもきする時間が短くなると思います。

では、これから詳しく書いていこうと思います。

「押し目買い」のタイミング:長期足の切り上げラインで三角を探そう

「押し目買い」は、「切り上げライン」を利用して、タイミングを計ります。

さらに、「切り上げライン」付近の動きを下位足でみる(MTF分析)事でより詳細にタイミングを図れるようになります。

下位足では、

 重要水平線「tough zone」「切り下げライン」の間で三角形が形成されています。このブレイクのタイミングで「買い」エントリーを行います。

 

以下に例を書いていきます。

上位足で切り上げラインを引けるチャートを観察する。

下のチャートはCADJPY 日足チャートです。

日足チャートでは、週足レベルの上昇であり途中に週足の重要水平線がひけています。

実際にトレードする際はこの場所での反転を考慮しながらエントリーしていくことになります。

日足では「切り上げライン」に沿って上昇しており、

 「切り上げライン」付近から「押し目買い」

を狙っていきます。

 

2 1の下位の足(今回は4時間足チャート)でタイミングを計る

日足「切り上げライン」付近を4時間足チャートで観察しましょう。

4時間レベルでは、日足チャートでひけた「切り上げライン」付近で

下の図の様に、直近の重要水平線切り下げラインの間三角形が形成されています。

上の3つ例はいずれも、

 日足「切り上げライン」上の4時間足の三角のブレイク後エントリータイミングとして最適

であったと分かると思います。

 

「戻り売り」のタイミング:長期足の「切り下げライン」で三角を探そう

「戻り売り」では「切り下げライン」を利用して、タイミングを計ります。

「切り下げライン」付近の動きを下位足でみる(MTF分析)事でよりエントリー精度があがります。

下位足では、

重要水平線「tough zone」と「切り上げライン」の間で三角形が形成されています。このブレイクのタイミングで「売り」エントリーを行います。

ほとんど、タイミングの計り方は同じですが、「買い」と違うのは、動きが速くタイミングを逃すと一気に願うごく事です。

実際の例を示しながらお話ししていきます。

 

上位足で切り下げラインを引けるチャートを観察する。

下のチャートはCADJPYの日足チャートです。

「切り下げライン」と重要水平線が引けると思います。

日足の重要水平線ブレイク後の「切り下げライン」付近でのチャートを下位足で見ていきます。

 

下位足で「切り下げライン」付近を見る(今回のチャートでは4時間足)

4時間足チャートでは「切り上げライン」と重要水平線が引けると思います。

この、切り上げラインと重要水平線の間に三角が形成されると思います。

この三角形のブレイクのタイミングが「戻り売り」の最適なタイミングと思います。

まとめ

トレンド中の「斜めライン」を利用したトレードで、MTF分析を用いて細かなタイミングを計る方法を書きました。練習すれば、簡単に三角形を見つけるようになると思いますので

ブログを読んでご自身のチャートで確認していただければ幸いです。

最後まで読んでくださり有難うございました。

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