トレーダー必見!!MTF分析で、天底エントリーの絞る方法を解説

実践編

こんにちは、”tousan-tousi ブログ” を書いている「toshi」 です。

 

第18回目の処方箋は

「トレーダー必見!!MTF分析で、天底エントリーの絞る方法を解説」 です

 

短期投資、長期投資に関わらず、底値、天井が分かれば、トレードで負けることはありません。

「安いところで買って、高いところで売る」これを実践するだけで、どんどんお金が増えていきます。

しかし当たり前ですが、天井・底値を見分けるは非常に難しいと思います。

私も、天井、底値を完全に当てることは出来ませんが,

天井、底値の可能性が高いと判断する基準を持っています。

基準を持つことでトレード事態に根拠が生まれ無駄のトレードがなくなるともいます。

今回は、

私が考える天井底値を見分ける方法~トレード方法について書いていこうと思います。

このブログを読むことで、天底でのエントリ-方法について理解が深まり、練習で実践も可能になると思います。

最後まで読んで頂ければ幸いです。

天底はどこにできるでしょうか?

まず、天底がどこに出来るか考えて見ましょう。

どの時間足でも意識されている、安値や高値(=底値、天井)があります。

 

しかし、以前のブログで、相場の基本原理として、重要水平線は月足が最強でそれ以下は月足に従うと書きました。

こちらのブログに書いてあります→

マーケットの基本:重要水平線を理解し、高安の判断基準を学ぼう
皆さんは、価格の高安をどう判断されているでしょうか?重要水平線を理解することで高値圏、安値圏が視覚化できます。詳しく書いていきますので、最後までご覧になっていただければ幸いです。

私が考える天底

月足、あるいは週足安値、高値にできるものと考えています。

 

この天底の判断は、チャートの監視できる時間、性格にもよるともいますので、個々で考えて頂く必要があると思います。

週足を天底と考えたトレードは、4時間ベースでしかチャートを監視できない方(特に兼業の方)にお勧めです。

チャートの監視時間が長くとれる方は、日足の天底トレードもお勧めできると思います。より下位足を監視してのトレードはリスクを伴いますが、そのことは次回以降に書いて行こうと思います。

天井でのエントリーまでの流れ

天井でのエントリーの流れは、以下の様になります。

上位足「切り下げライン」重要水平線天井候補)を確認する。

②①の下位足「切り下げライン」、重要水平線(天井候補2)を確認する。

③②のさらに下位足で「切り上げライン」重要水平線を引き、上昇トレンドの崩れを確認する。

条件を確認しエントリー

 

①~④について実際のチャートを見ながらご説明いたします。

「切り下げライン」「切り下げライン」については、こちら

http://www.toshifxblog.com/risingline/

「切り下げライン」:下降トレンドが丸わかり!市場心理の活用で勝率UP
このブログでは、「切り下げライン」の利用方法について解説しています。重要水平線と「ローソク足」から市場心理を知ることで 「切り下げライン」の本来の使い方が見えてきます。
①について

先に書きましたが。私は月足、週足にできる高値を天井と考えています。

下のチャートは、NZDUSD の月足チャートです。

赤丸の場所で、「切り下げライン」と重要水平線が合致している事が分かります。

この付近を高値ゾーンとしてみます。この部分が天井候補1となります。おおよその天井が確認でると思います。

 

②について

下のチャートは、NZDUSD週足チャートです。上のチャートの黄色枠部分を拡大したものです。

週足チャードでも、「切り下げライン」、重要水平線を引きます。これで、週足ベースでも意識される価格帯がわかります。今回の場合は、月足「切り下げライン」と一致しており、より強く切り下げラインが効いている事がわかります。この付近が底値候補2となります。

③について

下のチャートは、NZDUSD日足チャートです。上のチャートの青枠部分を拡大したものになります。

このチャードでは、上昇トレンドを探し「切り上げライン」と重要水平線を引きます

上図の様に引けました。

まずは、「切り上げライン」のブレイクを待ちましょう

④について

条件を確認してエントリ-を検討します。エントリーは下位足の上昇トレンドの終焉を狙います。

エントリー条件としては、以下の様です。

 ①切り上げラインブレイク

 ②重要水平線のブレイク

 ③切り下げラインが引ける

①は必須で、②、③が両方揃うとさらに根拠が固まると思います

矢印(茶色部分)では、「切り上げライン」をブレイク後重要水平線も突破しています。その後に、上「ひげ」の長い「ローソク足」がでています。次ぎ足でのエントリーします。

今回の例では上の条件は、満たしているのは①②のみでした。③は売りの勢いが強く上手く引けない事例でした。

底値の判断方法~エントリー

底値の判断方法からエントリーまでの流れは以下の様になります。

上位足「切り上げライン」、重要水平線(底値候補1)を確認※

①の下位足「切り上げライン」、重要水平線(底値候補2)を確認※

②の下位足「切り下げライン」、重要水平線を引き下降トレンドの終わりを狙う。

条件を確認してエントリ-

①,②では切り下げラインが引けるか=天井も確認しておく

①,②について

上位足の上昇トレンドを確認し「切り上げライン」、重要水平線を引きましょう。

(月足以下のトレンドを見つける場合は、月足、週足で「切り下げライン」、重要水平線が近くないかを確認する必要があります。)

下のチャートは NZDUSD 週足チャートです。

赤いラインは、月足の「切り下げライン」と重要水平線を書いてあります。

今回は、週足の上昇トレンドにの「切り上げライン」と重要水平線が引けます。

赤丸付近「切り上げライン」と重要水平線が一致している事が確認できると思います。一致しているところが、底値候補となります。

下のチャードは、NZDUSD 日足チャートです。

上の週足チャートの黄色枠部分を拡大したものになります。

ここでは、

日足での「切り上げライン」を引きましょう。これが引けたところが底値候補2となります。

4時間足チャートを観察します。

③について

下のチャートはNZDUSD 4時足チャートです。上の日足チャート□枠濃い黄色付近です。

「切り下げライン」と重要水平線を引いて、まずは切り下げラインのブレイクを待ちます

④について

下位足(上のチャートでは4時間足)でのエントリー条件としては下の3つです。

エントリーする条件としては、3の足での下降トレンドの崩れが条件となります。

①切り下げラインをブレイク

②重要水平線をブレイクしている

③切り上げラインが引ける

①は必須で、②、③が両方揃うとさらに根拠が固まると思います

今回の例では「切り下げライン」ブレイク後、4時足でも「切り上げライン」が引けます。

また、重要水平線もブレイクしており、茶色矢印部分エントリーが可能と思います。

時間足を下げて見る事のメリットとデメリット

今回の考え方は、日足や4時間を最上位足として利用することもできます。

メリットとしては、1時間・4時間のトレンドでもトレードが出来る様になり、エントリー回数も増えます

月足や週足のトレンドに逆らうトレードであれば、一気に逆行してしまう恐れがあります。

下位足を観察するほど、上位足の天底の存在を意識してみる必要があります。

もう少し小さなトレードする方法については、次回以降に書いていこうと思います。

 

まとめ

天底の見分け方とエントリー方法について解説しました。

これを読んでくださっている皆さんの参考になれば幸いです。

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