「切り上げライン」:上昇トレンドが丸わかり!実践的な使い方を詳しく解説

チャートの基礎

こんにちは、「Dr tousan-tousi ブログ」を書いている「toshi」 です。

第15回目のテーマは

「切り上げライン」:上昇トレンドが丸わかり!実践的な使い方を詳しく解説 を詳しく解説 です。

 

前回のブログでは「切り下げライン」の利用方法について書きました。

今回は、「切り下げライン」と対になる「切り上げライン」について書いていこうと思います。

これを読んでいる皆さんは、「切り上げライン」を利用しているでしょうか?

もしかしたら、トレンドラインやチャネルラインとして利用しているかもしれませんね。

「切り上げライン」はトレンドライン、チャネルライン等と同じ様に利用しますが、

「切り下げライン」と重要水平線の考え方を使うことによって

 反転場所が推測できるようになります。

 反転場所が推測できれば最強ですね。

今回のブログを読むことで、

「切り上げライン」の詳しい利用方法が理解でき、勝率を劇的に上げる事ができる思います。

かなり使えるテクニックと思いますので、是非最後まで読んでいってください。

「切り上げライン」とは

「切り上げライン」は、

  短期的な上昇トレンドにできる値に斜めのラインを引いたものです。

下のチャートは「切り上げライン」の例です。

上昇トレンド中に右斜め上に引けるラインを「切り上げライン」と呼びます。

2回目の安値が確定したところで引けるので、ラインを引くこと自体は簡単だと思います。

「切り下げライン」同様に斜めラインは主観が入りやすいため、利用には注意が必要ですが、重要水平線と上位足の「切り下げライン」を利用することで、主観が入りにくくなり、トレードの精度があがります。

以下から、「切り上げライン」の具体的な使用方法について書いていきます。

「切り上げライン」の使用方法

「切り上げライン」は、

単独では使用せず上位足の重要水平線「tough zone」「切り下げライン」と併せて利用します。

上位足の重要水平線、「切り下げライン」前と後で利用方法が違いますので

詳しくご説明します。

下のチャーートは、AUDUD 月足チャートです。

このチャートに月足重要水平線「tough zone」と「切り下げライン」を引いたものになります。

この「切り下げライン」と重要水平線「tough zone」が重複している①~③について説明していこうと思います。

 

「切り下げライン」って何?という方はこちらのブログで解説していますので

併せて読んでください→http://www.toshifxblog.com/devaluationline-thewaytouse/

 

①上位足の切り下げライン、重要水平線「tough zone」到達前

の部分を日足チャートで見たものです。

赤の「切り下げライン」、重症水平線「tough zone」までは緑の切り上げラインに沿って上昇してることが分かります。

このチャートでは、日足の重要水平線から3回、月足の「切り下げライン」に向かって上昇したことが分かります。

このように、上位足の「切り下げライン」重要水平線までは「切り上げライン」をトレンドラインと同じように利用し、ラインに沿って「買い」エントリーをするようにしましょう。

もちろん闇雲に、ラインタッチでエントリーするのではなく、「切り上げライン」上で

「ローソク足」のプライスアクションを確認し、エントリ-タイミングを計ることが重要となります。

「ローソク足」のプライスアクションについてはこちら→

「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう③(トラスト編)
皆さんは「スラスト」を注意をして観察しているでしょうか、「スラスト」が出現している場合は、「買い」または「売り」が非常に強い状態と言えます。 このブログを読んで、「スラスト」を学び波に逆らわないトレードが実践出来る様なりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう②(エンゴルフィン編)
「ローソク足」のプライスアクションの一つである「エンゴルフィン」は、重要の反転サインとなります。 ローソク足の動きを理解し、実際のチャートで見つけられるようになりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう①(ピンバー編)
トレードにおいて「ローソク足」の理解は基礎ですが、奥義ともなります。特に、「ローソク足」の「ひげ」は、市場心理や次のプライスアクション(値動き)の予測に非常に重要です。 「ローソク足」の理解が不十分の方、理解を深めたい方は、是非読んでください。

②上位足の「切り下げライン」重要水平線付近でのトレード

下のチャートはの部分を日足チャートで確認したものです。

日足の「切り上げライン」に沿って上昇後、月足重要水平線、「切り下げライン」まで来たところで

「切り上げライン」が破られるのを待ちます。

破られた後は、これまで同様に、日足レベルの「ローソク足」プライスアクションを待ってエントリ-します。

 

※破られた後は、 セオリーからすれば、「切り上げライン」より上位足の壁になるため価格が反転しますが、下克上とも言える 上位足の「切り上げライン」が下位足に破られる場合もあります。

③下克上!?上位足の重要水平線、切り下げラインが、下位足に負けるとき

では月足「切り下げライン」と重要水平線が破れており、大きく上昇しています。

下のチャートは③の部分を日足レベルで確認したものです。

このチャートでは、日足レベルの「切り上げライン」は、月足の重要水平線と「切り下げライン」付近から一度破れましたが、

週足重要水平線から再上昇し、

最終的に月足の「切り下げライン」と重要水平線のを超えていきました。

このような場所は大きく伸びますが、切り下げラインへの安易のトレードはできるだけ避けた方が良いと思います。

このことは、前回のブログで「切り下げライン」ブレイク後のエントリーとして解説していますので、良かったら併せて読んでください。

まとめ

「切り上げライン」の利用方法について解説いたしました。

「切り上げライン」は単体では使用せず、上位の重要水平線と「切り下げライン」を

組み合わせて使用しましょう。勝率が劇的に上がると思います。

 

以上参考になれば幸いです。最後まで読んでくださり有難うございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました