MTF分析&重要水平線の活用し、エントリーポイントを絞る方法を詳しく解説

基礎・基本編

こんにちは、「Dr tousan-tousi ブログ」を書いている「toshi」 です。

第8回目のテーマは

MTF分析&重要水平線の活用し、エントリーポイントを絞る方法を詳しく解説 です。

 

前回のブログで、価格の高安を決める重要水平線「tough zone」のについて解説しました。

重要水平線「tough zone」についてはこちら→http://www.toshifxblog.com/important-horizon/

前回は、一つのチャートのみで重要水平線を用いてエントリーポイントを考えていましたが、今回はより細かくチャートを観察し、エントリーポイントを絞る方法について解説いたします。

今回のブログを読むことで、重要水平線「tough zone」のより詳しい活用方法が分かると思います。

最後まで読んでいただければ幸いです。

 

チャートの基本ルール:「月足」が最も強い

各FX会社の用意している、チャートで最も大きい時間足は「月足」です。

このため、「月足」の高値や安値は意識されていることが多く、、特に、重要水平線「tough zone」は最強です。

最強である「月足」の「tough zone」のみでトレードすることは可能と思いますが、

月足は大きすぎるため、エントリータイミングが取りにくく、逆行したときのダメージが大きくなってしまいます。

そのため、もう少し細かくチャートを見る工夫が必要になります。

 

「MTF-copy」を利用して異なる時間足で重要水平線「tough zone」を確認しよう。

「月足」の「tough zone」をより細かく見る方法は、「週足」以下でも「tough zone」を確認する必要があります。

初期のMT4、MT5の設定では「月足」で引いた「tough zone」は「月足」でしか確認できませんが、

「MTF―copy」を用いることで

異なる時間足でも「月足」の「tough zone」を視認する事が出来る様になります。

「MTF-copy」はエントリーポイントを絞る際に非常に役に立ちますので

是非取り入れる事をお勧めします。

私がお勧めするユーチュ-バー:迷晴れFX(迷晴れさん)が開発されたツールです。

こちらで詳しく説明しているため、見てください。(3) MTF(マルチタイムフレーム)を極める!迷晴れFXオリジナル・インジケーターの解説 – YouTube

 

描いたオブジェクト(13種類に対応)を同じ通貨ペアの他時間⾜チャートにコピーするインジケータです描いたオブジェクト(16 種類に対応)を同じ通貨ペアの他時間⾜チャートにコピーするインジケータです

http://MTF-Copy MT4用 https://www.gogojungle.co.jp/re/OredFlag0UFijQM

http://MTF-Copy MT5用 https://www.gogojungle.co.jp/re/3EznYJRuTOoFsRu

「MTF-copy」を用いて、エントリーポイントを絞り方

同じ価格帯について、「月足」だけでなく、「週足」「日足」「4時間足」にも順番に重要水平線「tough zone」を引いてみましょう。

4時間足レベルで見ると、月足で引いた「tough zone」の周囲に「週足」「日足」「4時間足」で引けた「tough zone」が確認できる用になります。

下の図は

下の図はXAUUSDの「月足」チャートです。

 

 

今回は、青矢印の2020年3月のコマ足について検証してみようと思います。

20203月付近のチャートで、「月足」「週足」「日足」に「tough zone」を引いてみましょう。

これは比較的簡単に引くことが出来ると思います。

 

4時間足は、同じスケールでみても「tough zone」は引けないと思います。

縮尺を下げてより過去のチャートを確認しましょう。

過去のチャートから「tough zone」が2本引けました。

下のチャートは「月足」「週足」「日足」「4時間足」の「tough zone」を4時間足のチャートに引いたものです。

今回検証した2020年3月のチャートでは、4時間足と日足の「tough zone」が効いており、月足の「tough zone」には届いていませんでした。

このように「月足」の「tough zone」は誤差が多く、届かない場合や大きな含み損を抱える可能性があります。

月足が絡んだ「tough zone」は非常に強いと思われますが、誤差が多く4時間足、日足の「tough zone」を加えることで精度を高めることができます。このブログを読んでくださっている方も是非試して頂ければ幸いです。

また、最終的に「tough zone」が効いているかの判断は「ローソク足」による市場心理とプライスアクションを読む必要があります。重要ですので、読んでおられない方は下のブログも併せて読んでください。

最重要です。「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう①
トレードにおいて「ローソク足」の理解は基礎ですが、奥義ともなります。特に、「ローソク足」の「ひげ」は、市場心理や次のプライスアクション(値動き)の予測に非常に重要です。 「ローソク足」の理解が不十分の方、理解を深めたい方は、是非読んでください。
最重要です。「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう②
「ローソク足」のプライスアクションの一つである「エンゴルフィン」は、重要の反転サインとなります。 ローソク足の動きを理解し、実際のチャートで見つけられるようになりましょう。
MTF分析&重要水平線の活用し、エントリーポイントを絞る方法を詳しく解説
MTF分析を難しいと考えている方は多いと思います。 このブログでは、「MTF-copy」を利用して異なる時間足で重要水平線を引きトレードを行う方法について書いています。 トレード初心者の方でも比較的簡単にMTF分析が出来ようになると思いますので是非読んでください。

まとめ

「月足」の「tough zone」は強いですが、「週足」下位の「tough zone」を合わせてみることでエントリーポイントを絞ることができます。

参考になれば幸いです。

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