重要水平線をより強固にできる「Big Candle」「キリ番」について解説

基礎・基本編

こんにちは、「Dr tousan-tousi ブログ」を書いている「toshi」 です。

第9回目のテーマは

重要水平線をより強固にできる「Big Candle」「キリ番」について解説 です。

 

最も注目すべき価格帯は、重要水平線「tough zone」と以前のブログで書きました。

重要水平線「tough zone」については、

こちら→http://: http://www.toshifxblog.com/important-horizon/

今回からは

「tough zone」をより強固にする考え方について書いていきます。

繰り返しになりますが、最も重要なのは「tough zone」です。

「tough zone」を「キング」と例えるならば、これからお示しする考え方は、「ナイト」だと思って頂ければ良いと思います。

つまり、

今回の考え方を学ぶことで

さらに強い「tough zone」でトレード出来る様になると思います。

 

是非、最後まで読んで頂ければ幸いです。

「Big candle」:目立つ「週足」「月足」の「ローソク足」4本値に注目する

大きくて目立つ「ローソク足」4本値は、市場参加者に意識されています。

何故かは分かりませんが、目立つからでしょうか?

「ローソク足」4本値とは、「ローソク足」の始値、終値、高値、安値の事です。

月足、週足の4本値は意識される事が多いですが、特に「Big Candle」は特別です。

「ローソク足」4本値について、詳しくはこちら→http://www.toshifxblog.com/candle-psychologyprice-action/

「Big Candle」は、の近々の「ローソク足」のみで無く、離れたものも意識されています。

2、3本の「Big Candle」で環境認識を簡単にする方法

チャート上に出来た「Big Candle」は、長く意識されます。

繰り返しになりますが、「Big Candle」の4本値は意識されるため、レジスタンス、サポートの候補になります。

チャート上で、2,3個の「Big Candle」の高安にラインを引くことで大きなゾーンとして認識することができます。

また、ゾーンの上段、下段を意識することでトレードが劇的に簡単なものになります。

 

実際にチャートで確認して見ましょう。

下図はUSDJPYの月足チャートでです。

まずは目立つ「Big Candle」の高安に水平線を引きましょう。

3の大きな「ローソク足」が目立つと思われます。

大きなローソク足で示す値動きの範囲は黒い□の部分と思われます。

その中で、3つの「Big Candle」の4本値が抵抗帯となっています。

 

「Big Candle」「tough zone」の組み合わせでより強い抵抗体を知ろう。

先ほどは「Big Candle」に注目して水平線を引きました。

今度は、同様のチャートで「tough zone」を観察してみましょう。共通するラインが確認できます。

共通するラインは赤い実線で示していますが、特にこのラインは強く意識されていることが分かります。

「Big Candle」の4本値と「tough zone」共通する部分特に強いと考えられます。

「キリ」のいい値段は注目される。

目に入るキリのいい価格(以下「キリ番」)は、注目されることが多いです。

私たちも、100円や500円、1000円と言うキリの良い価格の商品は気になりますが、これは全世界共通のようです。

 

下のチャートは2004年~2021年までのドル円の「月足」チャートに

機械的に5円ごとにラインを引いたものです。

このチャートを見ると120円付近を頂点、80円を安値とした価格帯となっています。

特に100円のラインは意識されており、2014年からは100円~123円付近で推移しています。

また、5円ごと引いたラインもサポートとして機能している場所もいくつか見られています。

 

「tough zone」と「キリ番」の共通する抵抗帯を探そう

下のチャートは「tough zone」と「キリ番」の共通するものに太い赤実線を引いたものです。

最も効いている100円と110円のラインは共通しています。

「Big Candle」「キリ番」から最も強い「tough zone」を知ろう

「Big Candle」「キリ番」で水平線を引き、「tough zone」と共通する所は特に重要と書きました。

それでは、「Big Candle」と「キリ番」の2つと、「tough zone」の共通するところはどこでしょうか?

下図の如く

 2つの共通すするところは、同じでありより強い「tough zone」が分かりました。

このように、異なる方法で水平線を考える事でより強い「tough zone」が浮き彫りになります。

 

また、最終的に「tough zone」が効いているかの判断は「ローソク足」による市場心理とプライスアクションを読む必要があります。重要ですので、読んでおられない方は下のブログも併せて読んでください。

「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう①(ピンバー編)
トレードにおいて「ローソク足」の理解は基礎ですが、奥義ともなります。特に、「ローソク足」の「ひげ」は、市場心理や次のプライスアクション(値動き)の予測に非常に重要です。 「ローソク足」の理解が不十分の方、理解を深めたい方は、是非読んでください。
最重要です。「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう②
「ローソク足」のプライスアクションの一つである「エンゴルフィン」は、重要の反転サインとなります。 ローソク足の動きを理解し、実際のチャートで見つけられるようになりましょう。

http://www.toshifxblog.com/candle-psycholog…ce-action-thrust/

まとめ

今回は、重要水平線「tough zone」をより強くする、「Big Candle」「キリ番」について書きました。参考になれば幸いです。

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