「押し目買い」:水平線、斜めラインの利用で、底値を意識したトレードをしよう

実践編

こんにちは、「Dr tousan-tousi ブログ」を書いている「toshi」 です。

第16回目のテーマは

「押し目買い」:水平線、斜めラインの利用で、底値を意識したトレードをしよう です。

 

投資を行っている人ならば、「押し目買い」は、誰でも耳にした事があると思います。

誰でも安いところ買いたいですよね。

トレードの基礎とも言えますが、やってみると難しい。

難しいのは当然で、

「押し目買い」は、

 多数の時間足を観察し、斜めライン重要水平線知識を複合して考える

必要があるからです。

今回はインジケーターの使用せず、これまでのブログで書いてきた、

斜めライン重要水平線を組み合わせ「押し目買い」を行う方法を御紹介します。

 

このブログから「押し目買い」の基礎~応用について学べると思います。

最後まで読んでくだされば幸いです。

「押し目買い」とは

上昇トレンド中に出来た、安値から買う事を「押し目買い」といいます。

最も重要で必ずマスターしたい手法と思いますが、やってみると難しいです。

押し目買いが難しい理由を考えてみましょう。

「押し目買い」が難しい要因

天井の位置を確認していない、出来ない。

・「押し目買い」をする安値がどこか分からない

・「押し目買い」が成功したであろう判断基準がない

上記を解決することで「押し目買い」に対する疑問が少し晴れると思います。

 

以降でこの疑問に回答しつつ、「押し目買い」の方法について書いていきます。

押し目買いの方法について解説

「押し目買い」の前に確認すべきなのは、天井まで余裕があるか

まず、把握しなければならないことは、「押し目買い」が出来る位置に価格があるかです。

いくら「押し目買い」出来るタイミングに価格があっても、すでに高い価格帯では、失敗する

可能性が高くなります。まずは、天井を把握しましょう

 

これは、

上位の足(月足)の重要水平線、切り下げラインを引くことで、直近の天井を大まかに把握することが出来ます。

価格の高安の判断基準は?→http://www.toshifxblog.com/important-horizon/

具体例を出します。下図は、GBPJPYの月足チャートです。

現在の価格帯は、月足レベルの「切り下げライン」と重要水平線「tough zone」が合致する価格帯にあり、現在の価格は、押し目買いが成功しにくい場所にあると言えます。

週足レベルでの天井も知っておく

次ぎに確認すべきは、週足のチャートでも、「切り下げライン」、重要水平線を引きます。

週足の価格も月足同様に強く意識される可能性が高いからです。

上図の如く、週足(青色の線)でも重要水平線「tough zone」と「切り下げライン」が引けました。今回は黄色枠①紫枠②について詳しく見て行こうと思います。

「押し目買い」をする安値はどこ?天井の位置まで遠い場所で上昇トレンドを探そう。

月足、週足レベルで、「切り下げライン」重要水平線を確認することで天井までの距離感

がある程度把握できます。

天井まで距離がある場合、そこまでの上昇トレンドがあるか確認しましょう

下図は、先にみた黄色枠①日足チャートで確認したものです。

日足チャートでは緑の「切り上げライン」が引くことができます。

次の項で①の部分について詳しく見ていきます。

 

また、下図紫枠の部分を日足チャートで見たものです。

同様に緑の「切り上げライン」を引くことができます。

次の項で②について詳しく見ていきます。

 

以前のブログに書きましたが「切り上げライン」「切り下げライン」って何?と感じられる方は

以前のブログにありますので良かったら併せて読んでください。

「切り上げライン」:上昇トレンドが丸わかり!実践的な使い方を詳しく解説
「切り上げライン」は重要水平線、「切り下げライン」と併せて使うことで、どこまでレートが動くか推測が出来る様になります。 「切り上げライン」について、少しのコツをつかむことで、チャートの見え方が大きく変わると思いますので、是非マスターしましょう。
「切り下げライン」:下降トレンドが丸わかり!市場心理の活用で勝率UP
このブログでは、「切り下げライン」の利用方法について解説しています。重要水平線と「ローソク足」から市場心理を知ることで 「切り下げライン」の本来の使い方が見えてきます。

この「押し目買い」は成功した?判断基準は、下位足の「切り下げライン」にあり

「切り上げライン」が確認できたら、

さらに下位の足で「切り下げライン」を引いてみましょう。

「切り下げライン」内にある間は下降トレンドとして見る必要があります。しかし、

「切り下げライン」のブレイク後に直近の重要水平線を越えたこ場合は、反転する可能性が高いと書きました。

押し目買いが成功する可能性が高いのは

 下位足「切り下げライン」ブレイク後重要水平線を越えた場合

となります。

具体例は

下図は黄色枠①の部分を4時間足チャートで観察したものです。

4時間足レベルでは上図の如く「切り下げライン」が引けます。

以前のブログで書いた「切り下げライン」ブレイク後エントリー方法を使用してトレードします。

「切り下げライン」ブレイク後のエントリ-は、4時間足のレベルの重要水平線を越え押したところでエントリ-を考えます。

このチャートでエントリーするならば(黄色矢印部分「エントリー」)

・「スラスト」がでたポイント

 ・戻しが入り4時間足重要水平線レベルに当たった、ポイント

2つになると思います。

 

また、下図は紫枠②の部分を4時間足チャートで観察したものです。

このチャートでも「切り下げライン」が引けます。

前述の如く「切り下げライン」をブレイク後のエントリー

ブレイクされた重要水平線付近まで下落を待って、エントリーをします。

今回の、チャートでは4時間足の重要水平線に2回付けに来ているため、エントリー機会は黄色の矢印「エントリー」で行います。

 

これまでにも書いてきましたが、エントリーの際は必ず「ローソク足」の反転サインを確認することで勝率が格段に上がります。

こちらのブログも併せて読んでください→

「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう③(トラスト編)
皆さんは「スラスト」を注意をして観察しているでしょうか、「スラスト」が出現している場合は、「買い」または「売り」が非常に強い状態と言えます。 このブログを読んで、「スラスト」を学び波に逆らわないトレードが実践出来る様なりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう②(エンゴルフィン編)
「ローソク足」のプライスアクションの一つである「エンゴルフィン」は、重要の反転サインとなります。 ローソク足の動きを理解し、実際のチャートで見つけられるようになりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう①(ピンバー編)
トレードにおいて「ローソク足」の理解は基礎ですが、奥義ともなります。特に、「ローソク足」の「ひげ」は、市場心理や次のプライスアクション(値動き)の予測に非常に重要です。 「ローソク足」の理解が不十分の方、理解を深めたい方は、是非読んでください。

まとめ

斜めライン、重要水平線を利用し、「押し目買い」を行う方法について書きました。

「押し目買い」は、基本ですが時間足、ラインを複合的に考える必要があり、最初は頭がごちゃごちゃすると思います。

今回書いたステップに沿ってやっていくことで少しずつ理解が深まると思いますので、是非「押し目買い」マスターを目指しましょう!

以上参考になれば幸いです。最後まで読んでくださり有難うございました。

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