「切り下げライン」:下降トレンドが丸わかり!市場心理の活用で勝率UP

実践編

こんにちは、「Dr tousan-tousi ブログ」を書いている「toshi」 です。

第14回目のテーマは

「切り下げライン」:下降トレンドが丸わかり!市場心理の活用で勝率UP です。

 

みなさんは「切り下げライン」をご存じでしょうか?

名前を知っているけど利用していない方も多いのではないでしょうか?

「切り下げライン」は、短期的な下降トレンドの際にできる高値に斜めのラインを引いたものです。

 

斜めラインは主観が入りやすいため、利用には注意が必要ですが、重要水平線、「ローソク足」のプラ死すアクションと併せて考える事で、非常に有用なツールとなります。

 

今回のブログを読むことで、

「切り下げライン」の本当の利用方法が理解できトレードが劇的に改善すると思います。

 

是非最後まで読んでください。

「切り下げライン」とは?「切り下げライン」の引き方

前述しましたが「切り下げライン」とは、下降トレンドに出来た高値に引いた斜め線のことです。

 

引き方は簡単で、

 最高値から、下降トレンド中の高値に向かって引くだけです。

このな斜めラインは意識されこのラインが効いている間は、下降トレンドが継続していると言えます。破られるまでは、このラインに沿ってトレードするのが無難と言えます。

以下からは「切り下げライン」の使用方法について

・下降トレンドで利用する

・ブレイク後に利用方法

に分けて書いていこうと思います。

 

下降トレンドで利用する方法

下のチャートを見てください。

AUDUSDの日足チャートです。緑色の切り下げラインが長く効いている事が分かりますね。

このラインが効いている間は、下落目線でトレードすることが安全と言えます。

 

下のチャートで「切り下げライン」部分に注目してみましょう

 

「切り下げライン」上では売りの「ローソク足」のプライスアクションを探しましょう

矢印部分では「ひげ」のある「ローソク足」、「トラスト」が確認できると思います。

この部分では買いは考えず、売りを考えましょう。

流れに沿ったトレードをすることで、勝率は劇的に上がると思います。

「ローソク足」による市場心理の理解については、こちらにあります→

「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう③(トラスト編)
皆さんは「スラスト」を注意をして観察しているでしょうか、「スラスト」が出現している場合は、「買い」または「売り」が非常に強い状態と言えます。 このブログを読んで、「スラスト」を学び波に逆らわないトレードが実践出来る様なりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう②(エンゴルフィン編)
「ローソク足」のプライスアクションの一つである「エンゴルフィン」は、重要の反転サインとなります。 ローソク足の動きを理解し、実際のチャートで見つけられるようになりましょう。
「ローソク足」から市場心理とプライスアクションを読もう①(ピンバー編)
トレードにおいて「ローソク足」の理解は基礎ですが、奥義ともなります。特に、「ローソク足」の「ひげ」は、市場心理や次のプライスアクション(値動き)の予測に非常に重要です。 「ローソク足」の理解が不十分の方、理解を深めたい方は、是非読んでください。

「切り下げライン」がブレイクされた!! どうする?

「切り下げライン」は、いずれは超えられます、

「切り下げライン」ブレイク後は、慌ててエントリーしないようにしましょう。

ブレイクの定義は、「切り下げライン」を超えて実態で「ローソク足」確定した場合です。

 

「切り下げライン」をブレイクされた場合にまず注目すべき事

 上位の重要水平線付近でブレイクされたか?

最重要は上記になります。

これがなければ、ブレイクそのものが、だましの可能性があると考えた方が良いと思います。

 

上位足の重要水平線で反転しているか?

「切り下げライン」をブレイクした場所を確認します。

いくら、「切り下げライン」をブレイクしたからといっても上位足(月足、週足等)での反転でなければ、信頼性が低いです。ブレイクした上の価格帯に上位足の重要水平線がないことを確認してください。

このことは、本物の反転か見極める根拠の一つとなります。

 

上位足での重要水平線で反発が確認できた場合

・近々の重要水平線を越えたか

・「切り下げライン」内で押し目を作ったか

を確認しましょう。

以下から詳しく見ていきます。

「切り下げライン」を超えた後、近々の重要水平線を越えた場合

上位足の水平線で反発は本物のブレイクの可能性があります。

次ぎに確認すべき点は、「切り下げライン」を超えた上昇が、直近の重要水平線を超えるかを確認します。

超えた場合は、重要水平線まで下落を待ち、「ローソク足」のプライスアクションをみてエントリーを検討します。

 

下の図はXAUUSDの日足チャートです。赤丸部分では月足重要水平線付近で、「切り下げライン」を超えていることが分かります。

赤丸部分では、日足の重要水平線を超えており、そこから上昇しています。

 

切り下げラインブレイク前に押し目を付けた場合

押し目の部分が重要水平線の役割を果たし、そこから上昇するケースです。

下のチャートはCADJPYの日足チャートです。

切り下げラインブレイク前に押し目を付け、いったん上昇しました。

その後は、押し目の部分まで下落、赤丸部分で再上昇し、高値を更新してきました。

「切り下げライン」を超えたが重要水平線を超えられない場合

だましの可能性があります。

この場合、再下落し、安値更新あるいは、横ばいの値動きに移行する事があります。

下のチャートはUSDJPYの日足チャートです。

赤丸部分で「切り下げライン」をブレイクしていますが、、緑色の日足レベルの重要水平線から再下落し、安値を更新しています。

 

このように、「切り下げライン」をブレイクしても、直近の重要水平線を越えられない場合はだましとなる場合があります。

まとめ

「切り下げライン」と重要水平線を利用したトレード方法について解説しました。

参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださり有難うございました。

 

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